丘ルト4巻(完)
2012.04.15 Sunday
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耳目口 司
角川書店(角川グループパブリッシング) ¥ 660 (2012-03-31) |
はてさて本編ですが、咲丘目線で進むので彼自身は風景を異常なほど愛するごく普通の男子高校生に思えるのですが、終盤、咲丘と代表との会話で、結局のところ誰が一番狂人であるかが発覚した時は少々寒気を感じました。咲丘の目指すところが現実のSNSや世界情勢とリンクしているので、ファンタジーとも言い切れない、実際そういう未来もあり得てしまうのではないかと思えてしまいます。蜂須ハーレムを見て爆発しろと愚痴った数分後にまさか自身も爆心地になるとは。
発言は下半身ネタ中心なのに可愛いマジ可愛い江西陀ちゃんと、一連の騒動に一切関わらなかった毬ちゃんの不憫さが好きでした。




